外注

公開日:2024/11/20

広報代行におすすめの会社10選!選び方やメリット・デメリットについても紹介

広報代行におすすめの会社10選!選び方やメリット・デメリットについても紹介

「自社の商品をもっと多くの人に知ってもらいたい」「市場に新規参入したいけど自社の知名度で大丈夫か?」このような悩みを解決してくれるのが広報代行会社です。

広報代行会社は、会社や商品を広報・PRしてくれる会社で、社内に広報のノウハウがなくてもプロ集団がその業務を請け負ってくれます。身内だけの視点ではなく、第三者からのアプローチを行うことで会社の知名度や商品の売上アップに期待できるでしょう。

本記事では、広報代行におすすめな会社を10社紹介します。各社の特徴や選び方についても解説するので、会社や商品の知名度を上げたいとお考えの方は、ぜひ参考にしてみてください。

即戦力人材をお探しなら

エッジワーク

広報代行におすすめの会社10選

広報代行におすすめの会社10選!選び方やメリット・デメリットについても紹介

広報代行におすすめな会社を10社ご紹介します。それぞれの会社の特長や強みを解説するので、広報代行を依頼する際の参考にしてください。

株式会社ガーオン

広報代行におすすめの会社10選!選び方やメリット・デメリットについても紹介

引用:株式会社ガーオン

株式会社ガーオンは、広報・PR代行や調査PR、SNSマーケティングを中心としたサービスを提供する会社です。特にニュースや口コミにアプローチをして、認知度を向上させることを得意としています。

業界平均の半額以下という料金体系を実現しており、予算をあまり割けない企業でも気軽に利用しやすいのが魅力です。リーズナブルな価格ではありますが、サポートも充実しており、サービスを利用した企業からは対応力やスピードを高く評価されています。

東証一部上場企業からスタートアップ企業まで幅広く広報活動をし、現在までに400社以上と取引をしてきているので実績も申し分ありません。コスパと実績を両立した広報代行会社です。

・会社概要
会社名株式会社ガーオン
本社所在地東京都品川区上大崎4-3-14 6F
代表者名猪狩 優
従業員数
設立年月日2014年10月(PR事業は2009年9月から開始)
資本金
サービス内容広報・PR企画の立案及び実施、業務代行・コンサルティング
宣伝広告・販促プランの企画立案、実施
マーケティング業務
生成AI導入支援
リサーチ/分析業務
スクレイピング・データ分析代行
SNSコミュニケーション
メディア露出調査/ソーシャルリスニング
インフルエンサー・マーケティング
SEO/WEBマーケティング
運用型広告の運用管理
オウンドメディアの企画・運営
WEBサイト制作、デザイン・CI制作
リリースサイト『PRナビ (http://www.prnavi.jp/)』の運営
実績・導入企業数日経新聞
読売新聞
日経MJなど400社以上

株式会社LITA

広報代行におすすめの会社10選!選び方やメリット・デメリットについても紹介

引用:株式会社LITA

株式会社LITAは、PR代行をメイン事業としている企業です。クライアントに寄り添った丁寧な仕事で、認知度や売上の向上につなげることをモットーに取り組まれています。1つの手法にこだわらず、時代に合ったアプローチを模索し、実行するのが特徴です。

PR代行費用は大手PR会社の半額という破格の価格設定も魅力の1つ。元メディア出身者や大手メディア掲載実績のあるPR会社のコンサルタントが作業してくれるため、自社の認知度アップに大いに期待できます。

PR代行とは別に、広報・PR活動を学べる「PR塾」、女性のためのビジネスアップデートアカデミー「I’me」といったサービスも展開しているため、自社で広報活動をしたいという会社にもおすすめです。

・会社概要
会社名株式会社LITA
本社所在地東京都文京区後楽1-2-2 ココタイビル 8F
代表者名笹木 郁乃
従業員数
設立年月日2017年2月
資本金1000万円
サービス内容PR代行
PR講座主催
I’me
実績・導入企業数株式会社到知出版社
株式会社経済界
トーラス株式会社など

株式会社ザックス

広報代行におすすめの会社10選!選び方やメリット・デメリットについても紹介

引用:株式会社ザックス

株式会社ザックスは、マーケティングPR・デジタルPR・リサーチ&コンサルティングを行う会社です。誰もが知る国内の大手企業との取引実績がある他、テレビ番組への露出も多数こなしています。

クライアント企業の規模に応じて、経験豊富なコンサルタントが最適なプランを提案してくれるため、広報代行会社について詳しくなくても安心して利用しやすいのが強みです。ジャンルは食品・金融・教育など幅広く、さまざまな企業が利用しやすくなっています。

商品のPRだけでなく、イベントの企画・運営も行っており、企画力が高いと評判です。幅広いジャンルと企画力の高さを重視するなら、ザックスを検討してみてください。

・会社概要
会社名株式会社ザックス(ZAXX Inc.)
本社所在地東京都新宿区新宿2-16-8
代表者名齋藤 淳
従業員数
設立年月日2010年7月
資本金1000万円
サービス内容マーケティングPR
デジタルPR
リサーチ&コンサルティング
実績・導入企業数NTT docomo
au
NEC
FUJITSUなど

株式会社one

広報代行におすすめの会社10選!選び方やメリット・デメリットについても紹介

引用:株式会社one

株式会社oneは、マーケティングリサーチ・PR・ウェブマーケティング・プロモーションを提供する会社です。「笑顔の連鎖(CHAIN OF SMILE)」をモットーに、利用した企業だけでなく、事業に関わったメンバーやユーザー、その家族にまで笑顔が生まれるように活動しています。

記者会見の運営やスポーツイベンターとしての競技中継で培われたノウハウがあり、動画を使ったプロモーションを得意としているのが強みです。また、アスリートとの強固なネットワークを持っているため、企画に応じたさまざまなキャスティングが実現できます。

公式HPでは悩みに合わせた担当者診断が用意されているので、まずはそちらをチェックしてから問い合わせをしてみるのがおすすめです。

・会社概要
会社名株式会社one
本社所在地東京都新宿区神楽坂6-42 神楽坂喜多川ビル 3F
代表者名清水 佑介
従業員数
設立年月日2010年9月
資本金999万円
サービス内容PR事業
リサーチ事業
マーケティング支援業務
イベント支援業務
実績・導入企業数

株式会社グラヴィティ

広報代行におすすめの会社10選!選び方やメリット・デメリットについても紹介

引用:株式会社グラヴィティ

株式会社グラヴィティは、広報PR代行・PRコンサル・ライター養成講座を行う会社です。主に中小企業や零細企業から高く評価されています。

広報代行費用が大手に比べて半額以下と格安ですが、大手と遜色ないサービスとクオリティの高さが魅力です。また、単発のメディア掲載や売上向上だけでなく、長期的な観点からのアプローチを行うため、高い効果に期待できます。

一般社団法人 PRプロフェッショナル協会公認のPRプロデューサーが在籍しているのも強み。広報活動だけでなく、SNSの活用方法などのアドバイスもしてくれるので、ノウハウを吸収することも可能です。公式HPでは1回限り60分制限のPRコンサルを依頼できるため、まずはそちらをチェックしてみるといいでしょう。

・会社概要
会社名株式会社グラヴィティ
本社所在地千葉県千葉市中央区富士見2-7-9 富士見ビル 6F
代表者名山田 佳奈恵
従業員数
設立年月日2014年3月
資本金
サービス内容広報PR代行/コンサルティング
各種商品企画・設計
取材
各種セミナー/コンサルティング
実績・導入企業数合同会社naare
日本コウノトリ婚活協会
アトラバス株式会社

KMCgroup株式会社

広報代行におすすめの会社10選!選び方やメリット・デメリットについても紹介

引用:KMCgroup株式会社

KMCgroup株式会社は、PR代行コンサルティング・短期スポット型広報PR支援・広報に特化した動画制作などを手掛ける会社です。業界を問わず300社、2800件を超えるプロジェクトをこなしてきた実績があります。

在籍する社員が全員メディア経験者という経歴を持ち、それぞれのメンバーが高い専門性を持っているのが特徴。さらに、大別して4つのチームに分かれて作業を行うことで、各分野に特化したメンバーがクオリティの高い作業を行ってくれます。

KMCgroupに依頼したことで年間報道量が300%アップ、前年度新規契約数の230%を超える申込みを獲得など、輝かしい業績アップにつながったという会社も多数存在。新規の依頼はもちろん、今の広報活動とは別のアプローチをしてみたい会社におすすめです。

・会社概要
会社名KMCgroup株式会社
本社所在地東京都港区虎ノ門4-3-1 城山トラストタワー 29F
代表者名富樫 嗣
従業員数
設立年月日2014年7月29日
資本金7344万510円
サービス内容PR戦略コンサルティング事業
広告代理事業
ITソリューション
クラウド広報ソフト事業
オンライン生配信事業
動画事業
SNS運営事業
メディア事業
実績・導入企業数江崎グリコ
カンロ
東急不動産 ホテル

株式会社サニーサイドアップ

広報代行におすすめの会社10選!選び方やメリット・デメリットについても紹介

引用:株式会社サニーサイドアップ

株式会社サニーサイドアップは、広報PR・事業開発・社会貢献を提供する会社です。従来のオーソドックスな手法だけにとらわれず、さまざまな手法を取り入れてマーケティングを行っています。

緻密な計算・戦略に基づいた広報活動だけでなく、大規模なイベントの企画・運営も多数こなしているため、企画力が高いと評判です。また、スポーツビジネスや社会貢献なども積極的に行い、さまざまな視点からアイデアを生み出す会社でもあります。

イベント開催数は年間300、年間受注クライアント数が400社と実績も申し分なし。より効果的な広報活動をしたいという会社におすすめです。「サニーサイドアップの手とり足とりPR」という本を出版しているので、まずはそちらをチェックしてみるのもいいかもしれません。

・会社概要
会社名株式会社サニーサイドアップ
本社所在地東京都渋谷区千駄ヶ谷4-23-5 JPR千駄ヶ谷ビル 7F-8F
代表者名リュウ シーチャウ
従業員数255人(2024年6月末日現在)
設立年月日2019年8月1日
資本金5000万円
サービス内容戦略プランニング
PR
デジタル/SNS
クリエイティブ
キャンペーン
キャスティング
グローバルソリューション
実績・導入企業数東急不動産
キューピー
Uber Eats Japanなど

株式会社エドカ

広報代行におすすめの会社10選!選び方やメリット・デメリットについても紹介

引用:株式会社エドカ

株式会社エドカは、「無名を全国区にする」をモットーに、広報支援や代行、プロダクション・プロデュース業務などを行う会社です。広報代行では、PR戦略・メディアアプローチ・プレスリリース作成といった活動をして、メディアにも多数掲載される実績を持っています。

メディア掲載の施策を得意としており、認知度の拡大とともに新規の獲得や売上向上など会社の業績アップに貢献。予算に応じて最適な施策を提案してくれるため、広報代行のことが分からなくても適切に対応してくれます。

ライト・スタンダード・顧問/コンサルティングプランなど、さまざまなプランが用意されているので、自社に合うプランを選択して効果的な施策を提案してもらいましょう。

・会社概要
会社名株式会社エドカ
本社所在地神奈川県横浜市青葉区美しが丘1-13-10-107
代表者名小泉 将貴
従業員数
設立年月日2015年10月15日
資本金150万円
サービス内容PR代行業
広告代理業
各種製作業
実績・導入企業数小田急電鉄
ADK
デルタ航空など

有限会社プリズム

広報代行におすすめの会社10選!選び方やメリット・デメリットについても紹介

引用:有限会社プリズム

有限会社プリズムは、広報PRコンサルティング・メディアリレーション補助・各種PRツールの制作代行・イベントやセミナーの企画運営を行う会社です。広報代行会社としては珍しく香川県に本社を構え、中小企業を中心に業務を進めています。

地方発のメディアパブリシティに独自の強みを持つ会社として活動し、地方の中小企業に信頼されているのが特徴です。ジャンルは食品・日用品をはじめ、運輸・冠婚葬祭など多岐に渡ります。どのようなジャンルでも戦略的かつ多角的な視点からのアプローチで、話題の最大化を狙うのも魅力。

また、広報活動だけでなく不測の事態が起こったときのメディア対応や緊急記者会見のレクチャーなど、リスクマネジメントも徹底しています。

・会社概要
会社名有限会社プリズム
本社所在地香川県高松市松島町3-13-22
代表者名妹尾 浩二
従業員数
設立年月日2005年4月20日
資本金
サービス内容広報PRコンサルティング
メディアリレーション補助
各種PRツールの制作代行
イベントやセミナーの企画運営
実績・導入企業数酒造会社
製粉会社
讃岐うどん店など

株式会社PRネットワーク

広報代行におすすめの会社10選!選び方やメリット・デメリットについても紹介

引用:株式会社PRネットワーク

株式会社PRネットワークは、広報/PR・プレスリリース作成・メディアトレーニング研修・危機管理セミナーを行っている会社です。代表がマスメディアの勤務経験と企業広報サイドの実務経験を持ち、メディアと広報のどちらにも精通しています。

クライアント企業とのコミュニケーションを密にし、長期的な関係を持つことに重きをおいているので、依頼しやすいのが特徴です。また、クライアントが納得しないまま施策を進めることはなく、経営者や社員の意見も取り入れた施策を提案してくれるのが魅力。

国際ECサイトの立ち上げや普及などにも従事しており、販路拡大に寄与するマーケティングにも強みを持っています。中小企業や海外での販売を視野に入れている会社におすすめです。

・会社概要
会社名株式会社PRネットワーク
本社所在地
代表者名高野 陽一
従業員数
設立年月日2011年
資本金
サービス内容広報/PR
プレスリリース作成
メディアトレーニング研修
危機管理セミナー
実績・導入企業数

広報代行会社の選び方

広報代行におすすめの会社10選!選び方やメリット・デメリットについても紹介

広報代行会社を選ぶ際は、以下の4つの選び方をチェックしましょう。

  •  実績が豊富であるか
  •  依頼内容と得意分野が合致しているか
  •  サポートが充実しているか
  •  費用の内訳は明確か

それぞれのポイントについて詳しく解説します。

実績が豊富であるか

広報代行会社を選ぶ際は、これまでにその会社がどのような仕事を請け負い、どれだけの実績を持っているかをチェックしましょう。実績は、その会社の能力やサービス内容を知る目安となるので、事前のチェックが欠かせません。

実績をチェックする際は、成功事例や件数、メディア掲載実績の回数などを中心に確認するのがおすすめです。実績を見れば、その会社の特徴が掴みやすくなるため、広報代行会社を選ぶ際は実績からチェックしましょう。

依頼内容と得意分野が合致しているか

広報代行会社に依頼する場合は、自社が依頼したい分野とその会社の得意とする分野が合致しているかを気にする必要があります。幅広い分野を手掛ける会社もありますが、得意分野が決まっている会社も多いため、依頼前の情報収集は入念に行ってください。

広報代行は、業界の動向や競合など専門的な知識を必要とするので、自社と広報代行会社の分野が一致している方がより高い効果に期待できます。広報代行会社の得意分野は、公式HPや過去の実績から判断しましょう。

サポートが充実しているか

広報代行会社を利用する場合は、サポート体制や範囲にも注目しましょう。広報代行会社にどういったものをどこまで広報活動してもらうのかによってプランが変わってきます。そのため、事前に社内でしっかりと打ち合わせしておくことが重要です。

会社によって広報活動を丸投げできるところもあれば、特定の業務だけを請け負うところもあります。自社がどれだけの業務を依頼したいかで依頼する会社も変わってくるので、サポート範囲の確認もしっかりしておきましょう。

費用の内訳は明確か

広報代行会社を利用する際にかかる費用は、月額固定型・成果報酬型・プロジェクト単位など会社によってさまざまです。また、依頼する内容によって費用は増減するため、依頼したい費用相場を公式HPでチェックしておきましょう。

依頼したい内容や業務が固まったら、複数の会社から見積もりを取るのがおすすめです。1社でも問題ないですが、見積もりを取る際にどれだけ密になってくれるかで会社の特徴や信頼性も分かるので、検討してみてください。

広報代行会社に依頼できること

広報代行におすすめの会社10選!選び方やメリット・デメリットについても紹介

広報代行会社に依頼できるサービスは主に以下の通りです。

  • プレスリリースの作成や配信
  •  メディア対応
  •  SNSマーケティング
  •  各種イベントの企画や運営
  •  PRキャンペーンの立案や・実施
  •  ブランドコミュニケーション
  •  リスク管理

広報代行会社によってサービス内容が異なるので注意してください。

広報代行会社を利用するメリット・デメリット

広報代行におすすめの会社10選!選び方やメリット・デメリットについても紹介

ここからは、広報代行会社を利用するメリットとデメリットについて解説します。メリットばかりに目が行きがちですが、デメリットもしっかりと確認しておきましょう。

広報代行会社を利用するメリット

広報代行会社を利用すると、以下のメリットが受けられます。

  • 会社や商品の認知度の向上
  •  コストや時間の削減
  •  売上の向上が見込める

広報活動は、経験や各メディアとのつながりなどが重要です。これらのことを自社内で解決しようとすると、担当部署の設立や人員確保、時間が非常にかかってしまい、採算が取れなくなる可能性があります。

その点、広報代行会社を利用すれば、打ち合わせは必要になりますが、広報活動に割く時間や人員を大幅に削減可能です。また、外部の方や第三者が介入することによって、新たな視点からのアプローチで、より効率的に認知度や売上の向上につながるかもしれません。

広報会社と打ち合わせをした人がノウハウを吸収し、将来的に自社内で広報活動をできるようになるかもしれないのもメリットです。広報代行会社を利用するメリットは、認知度向上・コストや時間の削減・売上の向上といった面だけでなく、人材育成にも期待ができます。

広報代行会社を利用するデメリット

広報代行会社を利用すると、以下のデメリットがあります。

  • コストがかかる
  •  必ず成果が上がるわけではない

広報代行会社を利用するデメリットの1つに、コストがかかることが挙げられます。費用設定や相場は会社によってさまざまですが、広報活動を依頼した時点で費用が発生するのがほとんどです。

また、依頼したときにある程度の効果予測を教えてもらえますが、その効果が必ず得られるというわけではないということも覚えておきましょう。うまくメディア露出ができたとしても、広報代行会社はその効果をコントロールすることまではできないため、費用だけがかかって成果が得られなかったということもあります。

広報活動は1回だけでなく複数回行うこともあり、そのたびにコストがかさむので、広報費用が余分にかかるかもしれません。ただし、自社内で一から構築していくよりは労力が少なく済むので、長い目で見ればプラスに働くこともあります。

広報代行会社の費用相場

広報代行におすすめの会社10選!選び方やメリット・デメリットについても紹介

広報代行会社を利用する費用相場は会社によって異なりますが、概ね以下の通りです。一定期間継続して利用する場合やスポットで依頼する場合などで費用は前後します。また、下記の金額に加えて成果報酬といった費用がかかることもあるので、打ち合わせの段階でしっかり確認しておきましょう。

依頼内容

費用相場

コンサルティング

10万円~/月

プレスリリース記事作成・配信

5~25万円

イベント企画・運営

40~80万円

まとめ

広報代行会社は、広報・PR活動に特化した会社です。自社では難しい広報も、広報代行会社のようなプロの方に任せれば、スムーズかつ効率的に会社や商品をアピールできます。

メリットだけでなくデメリットもあるサービスですが、素人が一から始めるよりは時間も効率も格段に異なるので、会社運営をスムーズにするためにも広報代行会社を利用しましょう。どこに委託するか悩んだら、エッジワークの業務委託サービスがおすすめです。

エッジワークは、広報・PR代行業務をはじめ、さまざまな知識やノウハウを持ったプロフェッショナルな人材がサポートしてくれます。WEBサイトやお問い合わせフォームから24時間いつでも受け付けていますので、気軽にご相談ください。

エッジワークについて詳しくはこちら

外注

関連記事