Chief Learning OfficerCLO(チーフラーニングオフィサー)に仕事を依頼

企業ビジョン実現のため戦略的な人材育成を推進するCLO(チーフラーニングオフィサー)の外部発注や業務委託での人材募集・チーム編成をサポートします。

最適なCLOをマッチング

最適なCLOをマッチング

経験豊富なCLO(チーフラーニングオフィサー)が登録するエッジワークのネットワークを活用してプロ人材とのマッチングをおこないます。採用ではなく業務委託で発注するため、短期契約やスポットでの依頼も可能です。

人材開発、人材育成、マネジメントやビジネススキルの研修、組織づくりなど、経営戦略に基づいた長期的な教育体制を構築します。

発注前の顔合わせや採用要件のすり合わせを無料で実施するため、初めてプロ人材に依頼する方も安心して利用できます。

Chief Learning Officerとは

Chief Learning Officerとは、「最高人材育成責任者」を指します。 CLOと略される事もあり、アメリカでは90年代頃から導入されるようになりましたが、2000年代に入り日本でも導入する企業が増えてきました。
Chief Learning Officerの役割は、戦略的な学習プログラムを組んだり、研修を考案して優秀な人材を育成することです。従来の人事部と違うのは、経営陣と直接意見を交わす事ができるという点で、経営陣と何度も意見を交換する事により長期的に活躍する社員の育成を可能にします。

CLOの案件例

マネジメント教育支援

マネジメントをはじめとするビジネススキルの研修体系づくりや研修体制構築支援。

人材育成戦略支援

全社戦略・事業戦略にあわせた組織・人事戦略の策定。組織開発・人材育成施策の立案と推進。

組織開発支援

リーダー人材の育成や長期的なキャリア形成支援。組織力向上に向けたソリューション提案。組織文化の醸成。

CLOのスキル

企画

企画

現状を的確に把握し、成長戦略に基づいたキャリア人材育成プランやビジネススキル研修計画を作成する。

推進力

推進力

経営陣や従業員とコミュニケーションをとりながら、組織風土の構築や従業員のスキルアップを推進する。

教育スキル

教育スキル

ポテンシャルのある人材を発掘し、組織で活躍できる次世代のリーダーの教育をおこなう。

ご発注までの流れ

1お問い合わせ

サイト上のフォーム、よりお問い合わせください。

オンラインMTGやお電話にて、サービスの詳細をご案内します。

プロ人材の活用方法や報酬単価の目安などお気軽にご質問ください。

2要件の整理

課題やチーム状況、想定するタスクをお伺いしたうえで、依頼内容を整理します。

作業場所(常駐 or 在宅/リモート)、稼働時間、人数などの条件もヒアリングいたします。

必須スキル・経験などについてご要望があれば弊社スタッフまでお伝えください。

3ご提案

ご依頼の内容にマッチする形でプロ人材の活用方法やチーム編成を提案します。

チームへの参加を想定するプロ人材の職務経歴やスキルを記載したレジュメを送付しますので、商談を行うかの判断をおねがいします。

要望に当てはまるプロ人材がすぐに見つからない際は、メディアに案件情報を掲載し、対応可能な方の募集を行います。

4商談

提案内容にご興味を頂けましたら、プロ人材を含めた商談を実施します。

お客様からは事業内容や課題をお話しいただき、プロ人材からは得意な業務やこれまでの経歴・スキルを説明します。

プロ人材との商談は無料です。依頼内容の調整やすり合わせを都度おこない、マッチングの精度を向上していきます。

5オファー

チームへの参加を依頼したい場合は、作業内容や報酬金額などの詳細を調整し、オファーを頂きます。

お客様とプロ人材の双方がプロジェクト内容に合意し、チームを編成する契約の締結について了承を得た場合は発注手続きをおこないます。

プロ人材がオファーに了承しない場合は、発注とはなりませんのでご注意ください。

6ご発注

プロ人材がお客様のチームに参加するオファーに合意した際は、依頼内容を書面にし、発注の手続きをおこないます。

ご注文の契約内容に従ってプロジェクト内での作業を実施します。

プロ人材が業務委託による支援を開始した後も弊社運用チームによるサポートは継続しますのでご安心ください。

料金・費用や事例についてなど、お気軽にお問い合わせください。